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かわしま法務事務所の電磁的事件簿 ~笑う門には福来る~

新型コロナウイルス感染拡大の余波はここにも

新型コロナウィルスの国内での感染拡大が問題になっている昨今。

いつどこで誰から感染したかわからない事例も発生している状況の中で
「ここ1~2週間が感染が急速に拡大するか収束するかの瀬戸際にある」
との見解を、国の専門家会議が先日会見で発表しました。

そして専門家会議は、これ以上感染を広げないために私たちができる対応として
風邪や発熱などの軽い症状が出た場合には、外出せず自宅で療養すること、
病院は感染が拡大しやすいため、発熱していても安易に病院に行かないこと、

また、今は症状がなくても食事会や飲み会など、
対面で人と人との距離が近い接触が会話などで一定以上続き、
多くの人々が行き交う場所に出向くことをできるだけ避けること、としています。

すでに東海地方でも感染例が複数出始めており、
身近なところまで感染の危険性が迫っていると感じています。
私の息子がお世話になっている野球のクラブチームでも
活動を当面見合わせるとの連絡が先日ありました。

そして、この余波は司法書士の世界にも。
日本司法書士会連合会主催の研修やシンポジウムについて
2、3月中に開催予定のものについて中止する旨の連絡がありました。
また、地域によっては各司法書士会の研修開催を見合わせる話もあるようです。

こうした研修やシンポジウムなどには多くの人が集まりますので
仮にその会場に感染者がいれば、ウィルスをそれぞれ
地元に持ち帰ってしまうリスクが発生してしまうわけです。

そのようなリスクを出来る限り少なくするためには
今回の中止の判断は仕方がないものだったと考えますし、
主催側としてもこれは断腸の思いの判断であったと思います。

私自身も台風が当日会場に直撃するとの予報に基づいて
数ヶ月企画準備してきた研修会イベントを直前で延期した経験がありますが、
延期後の事務処理や経費など大変な思いをしました。

しかし、参加される皆様の安心や安全を考えれば
決断をするのであればより早く、というのは正解であろうと。
しかも延期ではなく中止、そしてそれが全国規模のものとなれば
よりその負担は大きなものであっただろうと思われます。

現場にいらっしゃった皆様のご苦労に思いを馳せつつ、
早くこの感染拡大が収束することを願うばかりです。

 

 

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