Loading

かわしま法務事務所の電磁的事件簿 ~笑う門には福来る~

新型コロナウイルス感染拡大の余波はここにも②

新型コロナウイルスの感染拡大が大きな社会問題となっていますが、
感染のこれ以上の拡大のピークを抑えるべく、私の息子2人が通う小学校や
娘が通う幼稚園も3月からお休みに入っています。

このブログでは基本的に私自身のプライベートについて触れませんでしたが、
この日以降明らかに生活が変わりましたので、ブログでも記すことにします。

誰が感染しているかがわからず、感染しても無症状の人がいて
いつ重症化するかもしれないという今の状況では、
この全国的なお休みの措置については仕方のないことだと考えますが、
肝心の子どもたちはこの休校・休園の異様な雰囲気を
何となく察していて日々不安そうにしています。

今月からは、子どもたちは基本的に家の中にいる生活になりました。
たまに少しくらいの運動はしているようですが、
体力が有り余る分就寝時間が遅くなり、生活のリズムづくりに苦労しています。
息子2人は学校から与えられた宿題は終わり、今は市販の問題集を解く生活ですが、
家の中にいること自体がストレスなようです。

一方娘は今年が幼稚園の年長で、卒園式を控えていました。
一斉休園の報道がメディアであったときは卒園式も中止の方向で動いていましたが、
どうにか開催の方向で準備をしていただいているようです。
幼稚園の関係者の皆様のご対応に感謝です。

その一方で、この休園・休校生活の出口が見えてこず、妻とは
小学校の入学式が何事もなく迎えられるのだろうか、という話になりました。

国難なのは理解していますが、この生活が子どもたちの成長にも良くないのは明らか。
親子ともども気持ちが後ろ向きがちで、あまり良いコミュニケーションも取れていない気がします。
私自身も出来る限り、仕事の予定が入っていない時間を見つけては、
意識的に子どもたちと話そう、遊ぼうと思ったりもしています。

さて、今この問題で日本中が大きな不安に包まれていますが、
その理由は明確な治療法など対処方法が確立していないことによる「わからない不安」、
そしてこの問題の解決の出口がどこにあり、どうすれば解決に近づいていけるか
明らかにならないことによる「見えない不安」にあるように感じています。

問題やリスクが生じることは避けられないとしても、
その正体や原因を正しく捉え「正しく恐れる」ことができるようになることが、
どんなことであっても解決に向けての第一歩となるように考えます。

あまりに多くの情報があふれ、どの情報が正しく信用できるものか
取捨選択すら難しい状況にあると思いますが、だからこそ冷静に。
その点においては家族の問題、相続の問題、財産の問題に携わることの多い
私の仕事とも共通する部分のように感じます。

大きな困難に直面している中、その最前線で問題解決に当たられている
専門職の皆様の懸命な活動に敬意を表しつつ、いち早くこの社会不安が
和らぐことを、家族ともども願うとともに、

私たちもこの不安に飲み込まれて気持ちに蓋をしてしまうのではなく
やるべきことをしっかり、今までどおり前向きに、を一層意識して
日々を取り組んでいかないと、と思う今日この頃です。

関連記事

  1. 今年も一年ありがとうございました。 -収穫と反省について-
  2. 【独り語り】 司法書士登録から独立開業までの3年半
  3. あえて仕事から離れる時間の大切さ
  4. 勤務司法書士という働き方を振り返る・前編
  5. 「真面目か」と言われて何が悪い?!
  6. 伝えることの難しさ
  7. 勤務司法書士という働き方を振り返る・後編
  8. セイギとミライ -熱血司法書士の事件簿-

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP