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かわしま法務事務所の電磁的事件簿 ~笑う門には福来る~

社会がゆっくり動き始めた実感

新型コロナウイルス感染症の急拡大を受けて全国的に発令されていた
緊急事態宣言でしたが、感染者数の減少や医療現場の状況の改善を受けて
今週月曜日に日本の全地域において解除されました。

経済活動は必要不可欠ですので待ちに待った解除でしたが、
この解除をもって決して新型コロナウイルス感染拡大自体が
収束したというわけではなく、引き続き感染リスクをコントロールしていくため
マスク等の活用、ソーシャルディスタンスの確保などが求められています。

三重県内ではもう一ヶ月以上新規感染者が出ておらず、
東海地方全体でも愛知県にたまに感染者が出る程度となったため
マスクを付けずに外出をする人を少しずつ見かけるようになりました。
マスク着用による熱中症リスクを厚生労働省が指摘した影響もあるのでしょうか。

ただ、20日以上感染者が出ていなかった北九州市がここ数日の間に
40人以上新たに感染者が出て医療現場がひっ迫しているとのニュースを見ると
火種はまだ燻ぶった状態であり、油断はできないと感じます。
すぐ隣の下関に仲良くさせていただいている同業がおり、とても心配です。

一方緊急事態宣言解除により、大きな変化を感じたのは法務局です。
まだ一部地域では混乱があるようですが、少なくとも四日市の法務局の
登記申請の審査にかかる時間は元に戻った感があります。
もちろん窓口にはフィルムを張り、換気を徹底するなど対策しながらのことです。

打ち合わせなどを見合わせていた案件も一つ一つゆっくり動き始めました。
ただ、こちらは一度止めたエンジンのかかりの難しさを感じることもあります。
つくづくもう二度と自粛にならないように、と痛感します。

来月からは少なくとも東海三県間の県外をまたぐ移動の自粛要請も解除されます。
また一段と元の生活の雰囲気に近づいていくと思われますが、
マスク・手洗いは欠かさず、緊急事態宣言時と同様油断することなく
日々を過ごしていかなければと考えております。
それは自分のためでもあり、地域の皆様のためでもあります。

最近は新型コロナウイルス感染症関連の話が続きましたが、
社会がもう少し落ち着けばブログ更新も元に戻りたいところです。

そして私自身、個人的にステイホームすることが
実は全く苦にならない性格だったんだということに気付きました。
ステイホーム期間に個人的にやっていたことなども
機会があればまたブログに記すかもしれません。

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